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 店長のひとりごと
平成17年9月30日 9月も今日が最終日です。早いものです、あっという間に10月です。そういえばいつの間にか長袖のYシャツを着ておりました。 9月中旬に川西町の『ダリア園』で『牛コン』なるものを販売した。とTVで見ました。これは間違いなく売れるだろうと思っておりました。 まず、玉コンは山形の名産品、牛肉も山形の名産品で観光客には人気があるでしょう。 また、牛すじは、煮込むと「とろとろ」になり、いい出汁が出てこんにゃくにしみこんだら美味しいです。 更には、観光地での150円の価格は、買いやすい価格であること。 更にいい事は、原価率が低いことでしょう。 一日200本売れたら30000円の売上、原価率4割として18000円の粗利で、おばちゃんの手間代は十分に稼げる商品です。 この牛コンは、TVデビューが良かった。ましてや新聞で紹介したり、再度TV放送があったりで、更に人気が出るでしょう。これからは、『川西町の名産』として特許の申請を行い、川西町の観光関連の飲食できる場所で販売を拡大し、県外にも紹介したら消費が拡大するでしょうね。また、真空パックし、温めるだけで食べられるようし、ネットによる通販をしたら面白いと思います。 世の中、最初に出したのに、2番手の方が商売上手でというケースがたくさんあります。
白山の『だだちゃ豆』も本当は、隣町の豆が殿様への献上豆だったのだそうですが、2番手の白山の『だだちゃ豆』が有名になっております。 川西の『牛こん』も早めに展開の拡大を行い2番手が追随しないように頑張ってください。 目の付け処はいいのですから。 名物になりますよ!
当店でも、牛すじ肉を使用し、『ビーフシチュー』や『とろとろ牛汁』をふるまいで出させていただきことがあります。 以外に安い肉でも料理の仕方によっては、すばらしく美味しい料理になります。 当店も負けずに新商品の開発をしてみたいものです。 そして、次の山形の名物になんて考えているところでございます。
平成17年9月29日 昨日は、高橋畜産食肉鰍フ芋煮会が馬見ヶ崎河原市民プール『ジャバ』前で開催されました。なかなか忙しく来られなかった方もいらっしゃいましたので約30名程度での芋煮会です。今回の芋煮会は、他の店と自分たちが販売している芋煮材料を味比べしてみようとなり、地元スーパーさんの芋煮セット・元気市場の芋煮セット・地元牛肉店さんの芋煮セット・高橋畜産本店の芋煮セットの4鍋分を作り、試食です。
一番豪華だったのが、高橋畜産本店のセットでカレーまで入っており、カレーうどんできるようになっておりました。また、あるセットには、きのこがまったく入っていなかったり、飲料の空ペットに醤油や酒が入れてあるセットもありました。 お肉の量が違ったり、ごぼうが入っていたり入っていなかったりで当然値段も違いました。
さて、作り方ですが、これも分かれました。里芋は水から煮はじめますが、こんにゃくです。初めから入れる派と後で入れる派に分かれました。 こんにゃくは、最初から入れるのを2鍋分、後から入れるのを2鍋分つくり味見してみましたが、そんなに違いはありませんでした。  セット内容を見ると、元気市場だけがごぼうを入れるようになっています。 食べ比べるとそんなに違いはありません。 今回のセットには、すべて普通の『醤油』を使用しておりましたが、味○派の私は、何か出汁の味があったほうがいいのかなといった感じがしました。
芋煮を注文する際、人数が問題ですね。 10人前後であればセットの注文でもいいのでしょうが、6人とか15人の場合、セットでの注文では問題があります。 元気市場では、そんなこともあるだろうと一人当たりの必要分量を別に記載し、人数に合わせた芋煮プランを独自で作成させていただいております。芋煮といえば当然、バーベキューが付き物ですし、ビールやお酒も必要です。 小さいお子さんがいれば『おにぎり』、お酒が入れば『オードブル』が必要になるでしょう。そんな各種注文を承っております。 お気軽にお声がけ下さい。 山形の秋の風物詩を楽しんでください。 知りませんでしたが、発祥地は、中山町だったそうですね! 
平成17年9月27日 郊外をドライブすると、前は白い花が咲いていたのに、もう色が変わってきた。それは、蕎麦畑で白い花が実を結び、茶褐色になってきております。そろそろ、新そば 秋そばが出てくる時期ですね。 秋新 でわかおり 等お蕎麦屋さんの店内には表示されているところが出てくるのもそろそろでしょう。 生産地では、量的には、北海道が一番多く、ついで順番はまちまちですが福島・茨城・長野・山形・岩手、特に寒い北海道では、もうすでに新そばが出ているところです。 そばで有名な山形は、最近そばを生産する方が増えてきましたが、まだまだ生産量は、少ないようです。 国内で消費されるそばの国内での生産は約10%前後といわれています。 ほかにアメリカからは、4000トン、カナダが3500トン、中国は、2000トンのそば粉がやってきておそばになっております。 国内産のそば粉は、一昨年の事情では、北海道産そば粉は、一表あたり13500円だったのが、大手コンビニさんが介入し、1表15000円の値をつけたために高騰した等の話も出ております。 私たちが製粉店さんから購入する時の値段はというと通常の国内産そば粉で1K950円前後、また石臼引きの粉になると1K1200円くらいしてしまいます。 小麦が1K200円程度で販売していることを考えると5倍以上の高級品になります。 山形の方は、私も含めてそばが好きですし、好みのそばを持っています。 そばに関する『薀蓄』も相当ありようです。蕎麦は、お米の減反で蕎麦を植え始めた方が多いため少しずつ増えているようです。  この間、蕎麦は、種を増やしても1.7倍しかならないから、里芋を植えているという話をしている方もいらっしゃいました。
他の地区では、人口30000人くらいの町でそばやさんが1軒だけというところもありました。そこの店は、蕎麦よりもうどんの方が売れていました。 『鬼は内』という店です。初めて店名を出しますが、東北地方にある市になっているところです。探してみてください。1軒しかない蕎麦屋の割りに蕎麦は美味しかったですよ。 
平成17年9月26日 きのこの話パートW 山形県北部と宮城県の間に『神室山』というそんなに標高はないけれど稜線の綺麗な山があります。登山される方や山菜採りされる方は、ご存知かと思います。前に『神室山』の手前『火打岳』に登山したことがあり、登山道の一部が川を渡るところがあり、沢登り風の場所もあります。春の山菜を目的の方は、登山道脇に『アイコ』や『ミズ』が群生しておりますのでどうぞ! あるとき、新庄の飲食店で隣に座った方と話しする機会がありました。「俺は、土内だ」 「あの辺の山で何きのこ採れるのや?」と聞いたところ、神室方面で『舞茸』が採れるとのことでした。それも秋分の日毎年、9月23日に採れるとのことでした。何ヶ所か出る場所を覚えており、そこを廻って採るそうです。年毎の天候に左右されても『舞茸は9月23日に採れるんだなー 早くても遅くてもだめだ。』といっておりました。 『舞茸』は、きのこ採りに行った人が見つけると舞いたくなるほど嬉しいきのこということで名前が付いております。 この時期、神室に向かう登山道を少々行っただけでは、雑きのこすら取れないことがあります。大物きのこは、場所を知っていないとだめですね。 せめて取れるのは、『ミズのコロ』くらいのものです。 でも馬鹿にしてはいけません。茹でて食べても美味しいし、糸こんにゃくと煮て食べても美味しいです。 ぬめりがあり、秋の珍味といったところでしょうか。 渓流つりが今月末で禁漁になります。 渓流釣りをしながら採ったきのこに『土なめこ』があります。 食べると天然のなめこのような感じがしました。 ただ群生していないのであまり量は取れませんでした。 残念ながら、『松茸』や『舞茸』などの高級きのこを採ったことがありません。 また、『松茸』や『舞茸』の出るところは、子供にも教えないというのが当たり前になっています。もう山にいけない状態になって初めて息子に教えるらしいのです。 朝日鉱泉を舞台にした本が出ており(タイトルは忘れましたが)その中に春に『舞茸』を採った話が出ていました。 きのこが好き・山が好きでアンテナを張り巡らすといろんなところにいろいろな情報があるものです。 そろそろ天然のきのこも最盛期になってくるころでしょう。
平成17年9月25日 お店で買物し、お金を払うときレジでお金を払いますね。 その時のレジについてなのですが、今は、13桁のJANコードが商品に付いており、そのバーコードをスキャンすることにより価格が出てきて簡単に合計金額を出すことができるのです。20年以上前は、商品にラベルシールが張ってあり、レジ担当者は、そのシールを見てレジに打ち込んでおりました。 その当時は、『私は誰でしょう』という番組か、番組の中のコーナーに、レジの早打ちチャンピオンが出ていたりもしていました。その時分は、レジ担当者の能力は、早打ちのスピードにあったわけです。 また、値付けされていない商品や値付けがはがれた商品があるのでよく動く商品の定番価格や、当日の売り出し商品の価格を頭で覚えておりました。 しかし、今は、POSレジになりスキャンするだけで価格が出てくるわけですので価格を覚えなくてもよくなり、営業担当者が間違って価格を変更していなくても気が付かなくなったのです。
POSレジは、レジ操作が簡単にできるために出てきたわけではありません。 いつ、何を、いくつ販売したのかを把握し、それを売場の反映できますし、売れ数が把握できますので品切れ防止に繋がりますというフレコミで大手メーカーから次々に新しいPOSレジが販売されております。
しかし、POSデータの活用は、なかなか浸透していないないのが現状です。今は、POSレジは、本体がパソコンになっており、データベースさえあればどんな条件でもチョイスし、必要なデータを引き出せるようですがなかなかそうは行きません。 月間の単品別売れ数を時系列に取り、その商品の年間の動きを見たいとしても今の元気市場たかはしで使用しているストアコンピュターにその機能はついておりません。 大手スーパーの場合、必要なデータが引き出せるようにシステム担当者が大手POSメーカーと共同開発をするのでしょうが、1店舗しかない当店の場合、POSメーカーが作った基本パターンのレジですと、なかなかこちらが要求したデータを取ることができません。 ほとんどが、こうすると売れた数が見れます。 の回答です。
しかし、パソコンなので当然データの加工ができないとどうしようもありません。 『POSを使って仮説を立て検証しましょう。』なんてことを商品部長さんや営業本部長さんがよく言うことです。 担当者は、そんなにパソコンできませんし、できる人は、どんなデータをどうとっていいのかすらわかっていないのが現状です。店長さんでも売ることは得意だがどうもコンピューターはという方もいらっしゃいます。 特に忙しい店では、商品を作り・品出し・販売して一日が終わる、仕事に追われる店が多いことでしょう。
POSメーカーは、こうやってこのようなデータを取ってこのように活用してはどうですか? 当社のレジは、こういうデータが瞬時に取れこのようにできるのです。というセールスくらいはやって欲しいです。 セールスの方を批判しているのではありません。 単品のデータや品群のデータ・時間帯別売上を時系列で取りたいだけなんです。そしてパソコンで加工できるようにしたいだけなんです。 固い話ですみません。 
平成17年9月24日 3連休の2日目です。 今日も朝から芋煮会を開催されるお客様が早くからご来店くださいました。ありがとうございます。 当店従業員も芋煮の準備に大忙しです。 そんな中『店長のひとりごと』を書いている店長はそんな時間あるのか?と思われがちですが、お昼近くに少し時間が取れることがありますのでその時間もしくは、休憩時間で食事の後に少しの時間を利用して掲載しております。 朝からある程度時間があるときは、『デジカメ』を持ち、売場チェックしながらおもしろい商品や珍しい商品、そして地元商品・美味しい商品を撮影し、ホームページに掲載しております。 これまでホームページをいろいろ見ましたが、今一番見るホームページが自分が作成しているホームページ元気市場のホームページです。自宅でも時間があるときに確認し、『店長のひとりごと』で字の間違いはないか、文章がおかしくないか、間違った表現をしていないかをチェックしている為、一番多く見るホームページになっています。 たまに間違っていたときは訂正させていただいておりますが、相当前のもは、そのままになっているものもございます。
日記をつけると3日坊主の自分が、不思議に、ほぼ毎日『店長のひとりごと』を掲載しております。 少しでもお客様に情報を提供したいということ、そしていろいろ掲載したことが、来年の『元気市場たかはし』の資料になるかもしれないこと。また、何らかの形で残して自分の子供たちが大きくなった時に見てもらい、父親はこんなときこんなことを考えていたのかが伝えられればいいかなーなんて考えて掲載を続けております。最近は、ネタも段々なくなって来ており、思いついたことをなるべく書き留めるようにしております。また、何を書こうか、どういうように表現しようかと考えること自体、自分の勉強になりますし、物の見方も変わってきます。自己開発・自己啓発にもなっております。当初ブログ式で掲載していこうかと考えていましたが、画面が出るまでに少し時間がかかること、ページングに時間がかかったりすることを考え今の形にさせていただきました。今後もっといい方法があれば変更していく可能性はありますが、現在はこの形で考えております。掲載内容や、その他について、いろんな感想をいただければ、なお励みになりますので宜しくお願いいたします。
平成17年9月23日 秋分の日で河原は、満員御礼状態 『芋煮』 『芋煮』 『芋煮』です。 また、西公園も人気があり、相当人が出ておりました。 芋煮といえば、お酒が付き物ですね。 最近は、『焼酎』がブームで1升で3000円くらいの焼酎も売れております。 また、これからブームになりそうなのが、『日本酒(冷酒)』です。各酒蔵では、自慢のお酒を準備し、海外に輸出している、また海外に酒工場を建設している酒造メーカーもあるようです。 また、『落語』がブームになっています。 TV番組では、「オレの話を聞け!」で有名な『タイガー&ドラゴン』は、落語をドラマに盛り込んでおりますし、お風呂やさんで『落語会』の開催などよく耳にします。若い人まで巻き込んだ『落語』が関東を中心にブームになっているようです。
小学生の女の子たちに今人気なのは、昔一代ブームを引き起こした『たまごっち』です。私なんか時代遅れのゲームと思いますが、子供たちには人気があるようです。 友達の『たまごっち』と接続し、交信ができるらしいのです。 家の子には、お店で品切れを理由に買っておりません。 相当流行っており、1人2個持っている子供もいるようです。
元気市場で仕事をしていると、店内の音楽が昔懐かしい曲が流れております。 その中で「ポケベルがならなくて〜」のフレーズのある歌が聞こえました。 そういえば『ポケベル』はどこへ行ったのでしょう。10数年前に世の中に出てきたのですが、いつの間にか携帯電話に押されてなくなったのでしょうか? 今の20才台の方に「ポケベルって知っているか?」と聞いたら「ほとんどの方が知らない」というかもしれませんね。
何かに火が付き、ブームになり、そして最高潮になり、その後は急降下し、次のブームがやってくる。今は、そんな時代なのです。  ブームに左右されない『本物を見極める力』を持ちたいものです。
平成17年9月22日 味噌汁の具は何が好きですか? どんな出汁がお好きですか。味噌に合う出汁は何がいいとお思いですか? 今は、『ほんだし』や『いりこ出汁』で簡単に出汁が取れますが、天然だしを使っても簡単です。
 ★いりこの出汁ですが、前日から水につけておきます。(頭は、つけたままの方がいいです、頭からも出汁が出ます、腹は苦味が出るのではずしたほうが良い) 翌日、加熱し、沸騰する前にいりこを取り出します。 前日から昆布を一緒に入れておいても美味しいです。 昆布も沸騰前に抜いてください。 いりこだしは、合わせ味噌に良く合います。
 ★鰹だしは、昆布を水に入れ(前日からでもOK)沸騰前に抜きます。それから一度沸騰させ、火を止めます。そこで削り節を投入し、約3分程度してから引き上げます。 (一番だしの引き方になります) 合わせ味噌より、赤味噌の方が出汁に合います。(名古屋風になります) 鰹節でなく、雑節(混合節)を使うと合わせ味噌にも合います。
 ★にしんだしは、そのままにしんを入れて材料と煮込みます。 特に山菜などと相性がいいので春に山菜をたくさん取ってきたときにお勧めです。
具材ですが、豆腐・わかめ・きのこ類・麩・ジャガイモ・玉ねぎ・ねぎ・大根・白菜・あさり・蜆・かに・卵・ニラそのほかいろいろあります。山形では、あまり入れない具で『めかぶ』があります。 味噌汁に『めかぶ』を入れるとまろやかな味になり、ちょっと変わった味になります。お試し下さい。また、あさり汁は、断然いりこ出汁に限ります。 味噌汁を美味しく作る最後のポイントは、味噌を入れたら火を止めて、早めに食べることです。 加熱しすぎは、美味しさを飛ばしてしまいます。 出来立てが一番美味しいのです。
 一日30食品を摂取する工夫として、味噌汁に具を3品以上入れるというのはいかがでしょう。 サラダやおひたしも単品だけだなく複数入れることにより、 比較的30品目摂取し易くなるのではないでしょうか。 食生活は、生活の基本です。 楽しく、美味しく食べて元気に頑張ってください。 
平成17年9月21日 茄子漬の話ですが、先日 水1.8L 砂糖250g 塩180g ミョウバン 大さじ1.5くらいの液を作って漬けるといいですよ!と掲載させていただきましたが、当店に勤務の主婦の方から実際試していただき美味しくできた分量を再度掲載します。
 【水1.8L 砂糖160g 塩160g ミョウバン 大さじ1 です。】
 【水900ml 砂糖80g 塩80g ミョウバン 大さじ1/2 です。】
丸茄子でも長茄子でも大変美味しく漬かりますし、冷蔵庫である程度保存してもまずくならず、美味しくいただけます。 瓶に茄子を詰め込み、お好みでみょうが・ししとう・などを入れ、上記分量で作った液を一度沸騰させてから冷ましてなみなみに入れ、大葉で蓋をし、瓶の蓋をする。 分量さえ間違わなければ美味しくできること間違いなしです。 きゅうりや他の漬物にも使えますのでアレンジしてみてはいかがでしょうか。
そろそろ、青菜(せいさい)が出てきています。今は、おみ漬け用です。 『青菜漬け』『温海かぶ漬け』『干し大根漬け』用の野菜が出てきます。簡単に美味しく漬ける方法を掲載させていただきますのでお楽しみ下さい。 山形は、果物だけでなく漬物でも有名な漬物王国です。 いたるところに漬物屋さんが存在して、名物の漬物やその他の漬物の味を争っております。 雪の多い山間地ほど越冬野菜を使った保存食としての漬物文化が広がっております。 温海の『赤カブ漬け』 新庄の『沢庵のいぶりがっこ』(秋田名産) 尾花沢大石田の『ぺちょらづけ』 『やたら漬け』 山形全般『おみ漬け』『青菜漬け』 置賜の『丸茄子漬け』 米沢の『ゆきな漬け』他にも数え切れないくらいの漬物が存在します。
漬物は面倒で漬けない! 子供が食べないので漬けない!等のご意見はあるでしょうが、失敗しない簡単な漬物をご紹介いたしますので試してみてください。 以前、ケーブルTV『さとみの漬物講座』で活躍中の『さとみ』さんが当店で漬物講座を開いてくださったこともありました。 やはり、漬物の漬け方は次世代へ継承していくことも大切ですね。
平成17年9月20日 きのこの話パートV これも10年以上前のきのこ採りの話です。父親に、「きのこ採り教えてけろ!一緒に行くベー」 そして、きのこ採りに出かけました。 時期は、9月末頃、場所は、月山の姥沢に行く手前、舗装されているくねくね道の脇に車を止め、そこから、森の中に入って行きました。最初は、倒木に『美味しそうなツキヨダケ』が出ていましたが、毒キノコです。 晩秋に出る『ムキタケ』に似ており、時期で判断するか、形で判断するか。はたまた、夜に光るか光らないかで判断するのか人それぞれ、『ツキヨダケ』は、美味しそうな形と色をしていますのでご注意下さい。 その近くに『ブナカノカ』が出ていましたが少ししかありません。少し採り、廻りを探索していたところ、突然、父親から「カズ来て見ろ!」の声がかかりました。 行ってみると直径1.5mのブナの立ち木のほぼ半分、下から上までびっしり『ブナカノカ』が生えていました。父親も「こんな立派なブナカノカ初めて見た。」それから、10分くらい立派なきのこを眺めながら、一服して、それからゆっくり、採り始めました。 父親は、「普段友達とくると見つけたらすぐにとり始めるけれど今日はゆっくりとっていいべー!」 『ブナカノカ』は、水分を多く含み、水分を絞ってからリックに入れました。 採った量は、水分を絞った後で約20kg程度でしたので相当な量でした。 特有の香り・においがあり出ているとにおいで出ているのが判る場合もあるようです。場所を確認し、来年も採りに来ようとし、翌年もその場所に行ったのですが、昨年の立ち木は、なくなっていました。 きのこが生える木は、死んでいる木で冬の雪で倒れたのでしょう。 当然、きのこ鍋にして食べました。 西川町のそばやさんでは『月山山菜そば』なるものがあり、山菜やきのこを鍋で煮たもの(地鶏を使用し、しょうゆ味)に、冷たいそばをつけて食べる名物があります。 どこの店ということでなく、ほとんどそばを商っている店で食べることができます。店によって山菜の中身が、微妙に違いますので好みの店を探してみてください。 そろそろ、天然のきのこが出る頃です。きのこ採りなどで西川町に行った際は、『月山山菜そば』をどうぞ!
平成17年9月18日 今日は、南沼原ひまわり幼稚園の運動会です。 家の息子も幼稚園最後の運動会を楽しみにしており、朝早くから起き出して騒いでおりました。 南沼原ひまわり幼稚園は、園児も多く、園庭では、運動会できず、南沼原小学校のグランドを借りて実施します。南沼原小学校の運動会は1週前に行われるようです。 
会社で今日運動会の話が出ました。 小学校の運動会は、『たび』で走ったよ! 「えー!たびってあの布でできているあの『たび』 ズックじゃなかったの?」 そうなんです。 確か、小学校の3・4年生くらいまで運動会というと『たび』を買ってきてその日だけ使い、後は、捨てるんだから子供心に『もったいない』と思っていたことを思い出します。高学年になるとズックで走ったように思います。 山形では、昼食を親と別々に取るか、昼前に終わって解散になるようになっていますが、確か新庄や岩手県の久慈市では、家族総出でお弁当を持ってお花見を兼ねながらの運動会(春に開催)だったようです。 当店のような食料販売店では、運動会のお弁当材料の販売にも力を入れているはず、通常はあまり売れないサンドイッチ用の耳無しパンが売れ出したりすることがありますので、地域情報に精通していないと品切れを起こし、お客様に迷惑をかけてしまうのです。
去年は、○○位で今年は、○○位だったとか、○○ちゃんがリレーの選手に選ばれた等、いろいろな話題が出てくる頃です。日頃、子供とコミュニケーションを取れていないお父さんは、そんな話題で子供さんとコミュニケーションをとってみてはいかがでしょう。 中には、俺は、走るのが遅くて運動会が嫌いだといった方もいらっしゃるようですので、無理に話しかけて、喧嘩にならぬようご注意下さい。
平成17年9月17日 『秋茄子は、嫁に食わすな!』ということわざがあります。 解釈もふた通りで、「美味しいので嫁に食わすな」と「茄子は、体を冷やす食べ物なので注意しなさい」ということです。 この間、置賜でよく食べる『丸茄子』を漬けてみました。 1.8Lの水に対し、砂糖300g 塩200g ミョウバン大さじ2 を煮詰めて冷まし、瓶に丸茄子をギュウギュウに詰め込んで、先程の漬けタレを満々にそそぎ、蓋をして約24時間で出来上がりです。 この分量で漬けましたところ少々塩っ辛い感じがしました。
水1.8L 砂糖250g 塩180g ミョウバン 大さじ1.5 量が少ない場合は、
水900L 砂糖125g  塩90g  ミョウバン 大さじ1.5 くらいで漬けていただきますと美味しくできると思います。 山形名物の長茄子漬ですと漬けたてはすごく美味しいのですが、漬かり過ぎ、時間が経ったのは、いただけません。 その点、瓶漬けですとそのまま1週間冷蔵庫に保管しても漬けたてと比べても遜色ありません。 長茄子を瓶漬けしても美味しいと聞きますが、まだ実際にやっていません。今度、チャレンジしたときは、掲載させていただきます。
今日からの3連休、河原は大盛況でしょうね。 18日(日)芋煮予約が集中しました。30個準備している鍋が、不足しそうです。 現在、当社ビーフセンター及び高橋畜産本店からお借りし、約10個貸し出し枠を増やしました。 『日差しは、夏。でも風は、秋を感じさせる』のこの季節、芋煮会にはもってこいの時期ですし、台風も一服で天候も良いようですので『山形の芋煮会』存分に楽しんでください。
芋煮会、芋煮だけでなく手作りの瓶漬けの茄子の漬物をご持参くだされたらいかがでしょう。ビールが進むこと間違いない!です。
平成17年9月16日 昨日昼頃、ダイエー山形店閉店の話が、一番最初に『花アキバ園』の社長さんからあり、これから記者会見するそうだ。の話があり、その夕方には、テレビで報道されておりました。(花アキバ園さんは、ダイエー山形店にも出店している)33年間の営業に幕を閉じようとしています。 実は、私も学生の頃2〜3年間春・夏・冬とアルバイトさせていただきました。もう25年以上も前の話ですが。 山形駅前がだんだん淋しくなってくるのは残念ですね。 後継テナントはまだ決定していないようですが、活気ある駅前にしていただけるようなテナントが出店すれば、駅前の活性化に繋がるのでしょうが? キーテナントが決まるで、他のテナントさんは、大変ですね。11月20日で閉店、1ヶ月で年末年始を迎えますので、年内の出店は、相当困難でしょうね!
話は、元気市場に戻ります。 当社、蔵王高原牧場で生まれ、肥育してきた『蔵王牛』が宮城県刈田家畜商組合、肉牛枝肉共励会、肉専用種牝の部でチャンピオン賞をこの度、受賞しました。 本日16日〜19日まで『チャンピオン牛』の販売を行います。 また、チャンピオン牛ですが、お求め安い価格で販売させていただきますのでこの機会に、どうぞご利用下さい。 以前にもチャンピオン牛を販売したことがありますが、1年半ぶりのチャンピオン牛販売です。是非どうぞ!
平成17年9月15日 お魚や、きのこ・果物・野菜の『天然物』の反対語はなんでしょう? 養殖・栽培・ハウス物?  では、たくさん採れる事はなんと言うでしょう? 豊作・大漁。 この間、魚屋とやおやが話をしていて、『今年キャベツが大漁だっていうんねが?』 『はあー』  それは、大漁といわず豊作です。   また、『大丈夫ですか』とよく聞きますが、正しく使われていないような気がします。 たとえば、「コーヒーのお変わり大丈夫ですか」は、昔人の私は、よく理解でしません。お変わりという言葉がなければ 「コーヒーに何か入っていたのか?はたまた、悪くなったコーヒーを出したのか」と思ってします。 元気市場でも、「袋お付けしても大丈夫ですか」といっている従業員がいて注意するのですが、なかなか「大丈夫ですか」を使い誤っている方がいます。
確か、今日は、八幡宮の秋の大祭「お祭り」です。以前は、親戚や仲間をお祭りに呼んで「おふかし(赤飯)」を配ったりしておりましたが、昨今は、そういってことも少なくなっているようです。昔は、行列があり、馬で町内をねり歩いていたように記憶しています。現在は、なかなかお祭りを見に行く機会がなく、どうか判りません。 昔は、お祭りがすごく楽しみでした。 今は、そのお祭りも楽しみでなくなり、言葉は、正しく使われなくなっているのです。 私が昔人になったのかもしれませんが、昔からの行事・言葉遣いは、残して生きたいものです。  山形名物の芋煮は、今週末も相当の注文が来ています。 相当込み合うことが予想されます。 場所取りや、材料の手配、抜かりなく行い、楽しい芋煮会にしてください。 
平成17年9月13日 きのこの話パートU 10月の初め頃月山の紅葉がきれいなので、きのこも採れるかもしれないという安易な考えで月山の姥沢に行きました。車止めで降り、リフトに乗り、そして姥沢岳へ、帰り道は、登山道を足元を何度も確認しながら降りてきました。ある程度の標高以下になると何かわからないのですがきのこが出ていました。 更に下山してきたら、『ナラタケモドキ』山形では、『サワモダシ』が少し出ていましたので、持ってきたスーパーバックに摘んでいました。 そうこうしている内にどんどん出ています。姥沢小屋の近くに切り株があり、辺り一面『サワモダシ』で埋め尽くしておりました。 これはラッキーときのこ採りも最高潮です。結局、スーパーバック2袋分の収穫で帰って来ました。 家に帰り、父に話をすると「どこに出てた?」「月山の登山道から採って来た。」 「んだら、○○さん誘っていってくるがぁ!」と言い、2〜3日後にリックを担いで出かけたくさんのきのこを採ってきました。 聞けば、登山道から中に入って採ったとの事でした。 約10年以上前の話です。 紅葉見物の帰りは、登山道を降りてくると紅葉見物にお土産が付いてくるかも知れません。 ただ、登山道から中に入ると『つきのわ熊』との遭遇が待ち構えているかも知れません。月山の紅葉は、10月10日前後の晴れた日がお勧めです。ガスがかかっていると紅葉がまったく見えません。また、その頃の月山は、気温も低い為、長袖シャツはもちろんのこと、上に羽織るものと、雨具が必要です。
「採ってきたきのこをどうやって食べたのか?」 ですか。 もちろん『きのこ鍋』です。当時の『きのこ鍋』を再現しますと、出汁は、鶏肉で採ってきたきのこ『サワモダシ・ブナカノカ』に店で買ってきた『なめこ・シメジ・舞茸』を入れて野菜や豆腐をまったく入れず、味は、醤油味の鍋物です。 きのこの味を満喫できるシンプルな鍋ですし、豆腐や野菜を入れるとおなかがすぐに一杯になりますが、きのこだけの鍋ですと結構食べられます。 その頃、きのこをたくさん採ってきたときは、我家の定番になっていました。 『サワモダシ』はぬめりがでて、出汁も出ますので、山形名物の『芋煮』に入れたら最高の味になります。 天然のきのこは、これからどんどん出てきます。きのこの種類によって、地上に生えているきのこと、倒木に生えているきのこがあります。今回、私が、採った事のあるきのこは、標高で500m〜1200m程度のところで倒木に生えているきのこでした。 毒キノコとの誤食や採取中の事故、そして『熊』との遭遇には十分注意をして、秋のレジャーを楽しんでください。  私は、今年行けるでしょうか? 行った際には、何かしら掲載いたします。
平成17年9月12日 44回衆議院選挙の投票日から1夜明けて選挙結果が出ました。 予想を超える自民党の圧勝でした。 小泉首相も郵政法案が参議院を通らず、解散するときは、ここまで圧勝するとは予想できなかったのではないでしょうか。 民主党の岡田さんも政権交代を唱え、必死に頑張っておりましたが、結果は出てしまいました。 政権交代するには、風が吹いていませんでしたので困難かな? 民主党がどこまで伸びるかが焦点かな?と思っておりましたので自民党の圧勝にはびっくりです。 単独でも行ける当選者数になっていますし、郵政民営化に反対していた議員さんでも賛成に転じる可能性が出ており、郵政民営化法案の可決は、時間の問題となってきました。
年収300万時代を生き抜くような本が売れている時代、サラリーマンの収入は上がらず、ガソリンは高騰し、お父さんの小遣いは減らされ、昼飯は、290円の牛丼だったのですが、アメリカ牛の輸入禁止でそれさえもなくなり、楽しみのビールが、発泡酒へそして第3のビールへと変化しています。 日本は、以前国民総中流意識の時代がありましたが、今は、収入の差が大きくなっております。 新規産業で成功した勝ち組のかたもいらっしゃれば店舗を人に渡さなければ会社が継続できない・会社を存続できない負け組みの方もいらっしゃいます。 住みよい日本、わかりやすい日本、不公平感のない日本にして欲しいものです。
忘れておりました。昨日は、市職員採用試験をめぐる汚職事件で逮捕された前職の辞職に伴う、村山市長選挙があったのですね。 衆議院選挙が大きく影に隠れてしまいました。 当選されました佐藤 清さんおめでとうございます。
平成17年9月11日 選挙の日は、近くに投票所があるためか多くの方が出かけられるようです。今日の元気市場にも、10時頃から多くのお客様が来られました。 特にその時間帯は、当店、店頭ふるまいをしており、いつもより多くの方が見えられたようで11時過ぎにはもう400食完了しておりました。 今回は、『きのこ汁』でした。芋煮がピークを迎える中、違った芋煮の提案も含みで行わせていただきました。 親鳥を使用し、里芋そしてきのこ、厚揚げのお汁です。味付けは、醤油と砂糖のみです。 親鳥から美味しい出汁が出まして、牛肉の芋煮と一風変わった芋煮ならぬきのこ汁でした。 レシピや、ふるまいの様子を『ふるまいレシピ集』に掲載しておりますのでご確認下さい。 また、ご興味のある方は、チャレンジしてみてください。
きのこですが、雨(台風)の影響なのか、今回入荷が少なく、「きのこ水煮使てけろな!」とグリーンショップはらだの山口店長から言われ、今回は、泣く泣く「きのこ水煮」を使用しました。  そろそろ、天然のきのこが出始める頃でしょうか。 9月の18日頃、西蔵王のとある場所で『ハタケシメジ』をショッピングバック一杯採ったことがありました。 自転車で西蔵王にサイクリングし、体を鍛えていたとき(10年以上前)、栗でも拾えないかと、西蔵王のある場所へ行きました。 そのとき、おじさんが、きのこを採り集めておりました。「なんというきのこですか」と尋ねると、おじさんいわく「ハタケシメジって言うきのこで、たいしてうまぐないんだ」と「どんな形のきのこが見せでけろ」と形を覚えており、その年は、何もしませんでしたが、翌年です。昨年の同じ時期にまた、その場所へ行って見ました。 そしたら結構いたるところに生えており、ショッピングバック一杯採ってきたのです。 さて、食べられるきのこかどうやって食べたらいいのか・・・そこで書店に行き確認しました。 まさに「ハタケシメジ」です。 毒性はなく、食用となっており、食べられるのです。自宅に持って帰ると、母親から「ほだな食べられるんだがや」といわれ、大丈夫だ。 武田家では、今まで「もだし類」はよく父親が取ってきて食べていましたが、「ハタケシメジ」は初めてでした。 日を同じくして、当時、県庁を退職し、西蔵王の有料道路の管理の仕事をしていた父親も「ハタケシメジ」を採ってきたのです。 そして、味噌汁の変わりに、豆腐・きのこ醤油汁にして食べたところ、これが美味しいのです。  あのおやじに一杯食わされたと思いながら、教えてもらったことに感謝しました。 今、その場所は、開発が進みここ数年「ハタケシメジ」を見たことがありません。
平成17年9月10日 今日は、朝から晴天で各地で、山形の風物詩の『芋煮』が行われています。当店でも午前中に相当数の里芋・牛肉・こんにゃくのご注文や、売場からのお求めがあり、てんてこ舞い状態でした。 また、市内一部の小学校の運動会があり、行楽そして、スポーツの秋ですね。 家の娘もいつもは、寝坊なのですが、今日ばかりは運動会が楽しみなのか、早起きしておりました。 晴天に恵まれた『芋煮会』そして『運動会』思いっきり楽しんでください。
 明日、9・11は、アメリカで大きなテロが発生した日です。ニューヨークのセンタービルに航空機が激突し大変な惨事となった日であります。 また今年の日本は、44回衆議院選挙の投票日です。私は、日曜日、仕事で選挙に行くのが困難なので、期日前投票をしてきました。 (きじつまえとうひょう) だと思っていましたが先日、NHKアナウンサーが(きじつぜんとうひょう)と言っておられました。 いつの間にか『不在者投票』から名称が変わったのでしょう。 期日前投票は、以前の不在者投票より、投票される方が増えた感じがします。
今回の選挙は、○○党が刺客を出し、その刺客が党の比例区1位もしくは、上位になっているのは釈然としません。 県内で立候補された方で、「県民は、お祭りを楽しみにし、日夜頑張っているお祭りができるように雇用・福祉・産業その他の事を通してお祭りができる、お祭りが楽しめる政治をしていきたい」といわれた方がいましたが、県民の声をしっかりと捉え、今県民が本当に求めていることの本質を見極めた方なんだと思いました。また、地方が元気になる事がこれからもっともっと必要です。やはり、地方から全国に発信できる事、発信していく事が必要になってくる時代が来ます。 山形1区の方ではなかったのは残念ですが、これから頑張って頂きたい候補者のひとりです。 その反面、所あれば演説で通行の妨げになっているのも省みず、自己主張のみ行って満足している候補者の方もいらっしゃいます。残念なことです。 投票率を毎回比較して見ますと政治の関心が薄れているように思われます。有権者の方は、『権利』ですのでどんどん参加、投票して頂きたいものです。 
平成17年9月9日 『そばの話題』です。山形では、村木沢近辺で『そばの花』が満開です。 尾花沢大石田でも『そばの花』を見ることができます。 各地でそろそろ『そばの花まつり』が開催される頃でしょう。先日は、村木沢の農協さんで『そばの花まつり』が行われ、地元特産のそば(でわかおり)を頂いてきました。 殻をむき、薄皮もむいて製粉された粉を「そば」に仕上げてあり、上品で美味しいおそばでした。 私の好みから言うと薄皮を入れて殻を少々入れた荒削りな『田舎そば』風の方が好きですので満足度は、80%といったところでしょうか。以前、そばの食べ方で、『藪系のそば』は、タレが辛く、1/3タレに付けて食べるとちょうどよい。山形のそばタレは、そんなに辛くないのでどっぷり付けて食べる。という話を書きましたが、村木沢のそばは、タレがちょっと辛く(しょっぱく)全部付けると食べられませんでしたので、2/3だけタレに付けて1/3は、タレなしで食べるとちょうどよい加減でした。思ったより量がありましたので、2枚食べたら満腹状態でした。来週の火・水曜日は、村木沢から更に西に向かった『上平地区公民館』で『そばの花まつり』があり、市内のそばやさんが手打ちそばを披露してくださるようです。食べるには、いくらかかかると思います。 『そばの花』を見ながら食べる『そば粉』は、もしかして去年のそば粉? の思いがよぎりますが、保存方法さえ良ければ美味しくいただけます。地元産の『そば粉』は、まだまだ収穫量も少なく、なかなか食べる機会がないので(各蕎麦屋さんでも北海道産を使用している場合が多い)ご興味のある方は、どうぞお出かけになられてはいかがでしょう。ただし、平日ですのでご注意下さい。 また、日程は判りませんが、尾花沢や大石田や村山でも『そばまつり』があります、これは、土曜日・日曜日ですのでどうぞ! 南山形そば街道もあります。、高畠町が二井宿産のそば粉を使用し、最近、『蕎麦屋さん』が増えています。今年の夏、一度高畠を観光したのですが、蕎麦屋さんの多いのにはびっくりです。 以前、寒河江は蕎麦屋さんが多いということを掲載させていただきましたが、寒河江の『そばまつり』は、全国素人そば打ちの段位認定の会場にもなっているのです。そのくらい寒河江は、力を入れているのです。 手打ちの腕に自信のある方は、参加されてはいかがでしょう。確か初段は、粉500g 7:3のそば比率で40分以内の仕上げ、麺の揃いが60%以上が合格だったと思います。 初段を取らないと2段は受けられないはずです。 初段程度ですとそこそこ打てると大丈夫でしょう。
平成17年9月8日 『すもも』と言えばさくらんぼが終わった頃の初夏が旬であろうと思っていましたが、今でもすももあります。『ソルダム』そして『レイトソルダム』また、今からは『秋姫』という品種、甘みが増して美味しいそうです。さくらんぼと違い期間の長い商品です。山形では、中山町の山寄りの地区でよく作られております。
9月の1日2日3日と今回初めてDMクーポンセールを実施させていただきました。現在、会員様が、増えて会員様、皆様にDMをお出しすることができませんでしたが、約2000名様に出させていただきました。また、ホームページにも掲載させていただきました。 期間中ホームページからプリントアウトしてご来店くださった方が予想以上いらっしゃり、とても嬉しく、ホームページを更新している私にとって大変励みになりました。
はがきを見てご来店くださいましたお客様はもちろん、ホームページからプリントアウトしてご来店下さいお客様本当にありがとうございました。 これからも、どんな形になるかは、現在未定ですが何かしら実施していきますのでこれからもよろしくお願いいたします。 
今回の台風は、雨台風で、九州や中国地方には、多くの災害をもたらしました。所によっては、雨量が1300mmを越えたところがあると聞いて降ります。 1時間に1m30cm降る雨は、想像を超えています。 また、高い所から低いところへ水は流れますので低いところでは、相当の水害になったのではないでしょうか? 数日前、山形でも瞬間的な大雨で駅前のダイエーさんの地下に水が入らないように『土嚢』を積み上げていたと聞いています。 山形は、東側が高く、山形駅や西側が低くなっていますので、少量の雨でも駅前側に水が集まってきます。 以前、東山形に住んでおりましたが、山形の中央部と雪の量が違うのです。 海抜が高く、降雪量も多いですし、山形の夏、中央部は、特に盆地になっており、暑いもですが、気温も東山形は、2度程度低かったように記憶しております。 九州・中国地方に方には、申し訳ないのですが、今回の台風で東北地方山形県がほとんど被害がなく良かったです。 果樹王国山形、直撃していたなら相当の被害が発生していたでしょう。
平成17年9月6日 言葉や状況で美味しさを誘われる言葉や、行動で誘われる状況があります。 『イカを焼いて食べる』より『あぶったイカを食べる』の方が断然美味そうですし、『あぶり焼き○○』の方が美味しそうな感じがします。 状況・行動では、『行列ができる』が行動を誘います。テレビでも今人気の番組『行列ができる法律相談所』など人気番組になっています。行列ができると人の心理として何かあるぞ!一度行ってみよう! 前回、『人が人を呼ぶ』話を掲載させていただきましたが、行列・並ぶ行為には、人を引き付ける何かがあるのです。 山形の人は、並ぶことに慣れていませんので、なかなか行列ができるところはないですし、行列に並ばない方も多いと思います。
先日、『日本一の芋煮会』家の子供たちが行ってきたのですが、大変な行列でいつ食べられるか分からずそのまま帰ってきたようです。せっかく茶碗と箸を持参したのに残念です。 県外からのお客様も多く、天候も曇り空でよかったようですね。
台風が接近しております。九州に上陸し、ゆっくり北上しているようです。今回は、雨台風で水不足の地域は水甕のダムに多くの雨をもたらしてくれたのでしょうが、昨日のテレビでは、地域によっては、800mmの大雨と言っていました。 100mmは、1時間に10cmの降水としたら、1時間に80cmの降水、そんな雨見たこともありません。 『オロチの到来』ですね!(前回ヤマタノオロチは、台風だったのでは?の空想ですが話を掲載しました) 漁業従事者は、漁ができず、また農家の人は、農作物・お米にも影響が出る恐れがあります。 これまで山形は、台風による大きな被害はありませんでした。台風接近で夜中に『温帯低気圧』に変わった等があったと記憶しております。今回も被害なく通りすぎてくれればいいのですが。  『スサノウノミコト』を呼んで退治していただきたいものです。
平成17年9月5日 小学2年になる娘が、今、学校で文章の中の『主語』と『述語』の勉強をしており、○○は、主語で○○しましたが述語、というように勉強をしています。 仕事の中で、特に忙しくなると主語を抜いて指示したり、話したりすることがあります。 お互いが判っていれば会話は成り立つのですが、突然○○してけろ!とか、明日来るんですよね!など主語がない場合があります。そうすると考えていることや指示事項が伝わりません。 最近は、そういった方には、『主語』がないぞ!と言っております。 コミニュケーションを正しく行うには、言葉でのキャッチボールを正しく行うことが必要です。  最近は、変な言葉が、流行っているようで娘は、自分のことを『うち』といいます。友達も同じように『うち』といっているようです。 息子は、『おら』 クレヨン新ちゃんのまねでしょうか。 言葉の基本を勉強している小学校2年の子供にもしっかり勉強して、正しく使っていただきたいものです。
平成17年9月4日 日本一の芋煮会が馬見ヶ崎河原で開催されています。 今朝、山形の天気は、大雨で雷まである状況でしたので雨天決行となっているが大丈夫かな?と心配しました。 会場を行き来する為、河原の右岸と左岸を渡れる簡易の橋ができていましたので、大雨で蔵王ダムが放水しようものなら大惨事になるかも知れないぞ!などとあらぬ心配をしていました。ところが、時間が経つうちに雨も小降りになり、やがて曇り空になり、この天気なら参加者も増え楽しい芋煮会ができそうと思える天気です。 『元気市場たかはしの店頭ふるまい』も小雨が降っていましたので急遽、店頭の下屋で行うことにしました。今回のふるまいは、『当店人気NO1のビーフシチュー』です。前日の夕方から牛肉を煮込み、当日玉ねぎ・にんじん・ジャガイモと合わせワイン・デミグラソース・バター・トマトソース・塩コショウ(隠し味に醤油)で味を調整し、完成です。 レシピは、HPふるまいレシピ集の中の6月19日分に掲載されております。 10時過ぎ完成し、ふるまい開始の時には、すでに曇り空になっておりましたので、再度テントを建てようかと考えましたが、下屋に準備ができていましたのでそのまま実施させていただきました。 今回も美味しい顔をいただき、またまた掲載させていただいております。 ご覧いただければと思います。
楽しい食べ方の紹介ですが、最初『ビーフシチュー』を多めにつくり、一日目『ルー』を少し残して食べる。 ルーの部分にトマトソースを混ぜひき肉を加え2日目は『スパゲッティーミートソース』として食べる。 また、『クリームシチュー』を作って食べる。 残りにご飯を入れチーズをかけ焼いて『ドリア』として食べる。『カレー』を作る前工程(ルーを入れる前)で、2つの鍋に分けて1つを『カレー』にもう一つを『肉じゃが』にする。など考えればいろいろあります。 ただ、問題は、同じような材料・味になりますので、『また』といわれないように味付けや、ほかの材料を加える技が必要ですね。 いろいろ試してみてください。 
平成17年9月3日 仙台の市博物館で『興福寺』の国宝展示が今行われています。遣唐使がその昔、唐の国(現在の中国)に行き学んできた仏教・その他の技術が国宝一体一体に感じられるお宝ばかりでした。 金剛力士像は、2体が1対になっており、1体のみ(口の形が『うん形』の展示でしたが、もう一つ『あ形』があるようです)の展示でした。 『あうんの呼吸』は、ここから来たのではないでしょうか?ある木造の像は、僧侶の像でしたが、近くに寄ると生きているおじいちゃんがそばにいるような気にさえなる国宝もありました。 宗教的なことだけでなく、国宝の作品としての価値も相当高い事を感じて着ました。 長い歴史の中で『興福寺』が戦火にあったり、国宝の保管も大変だったでしょう。 展示は、平日なのに駐車場は満員でなかなか東北に来ることがなく人気のようでした。 もし、ご興味のある方は、仙台のお城跡にある仙台市博物館で11日こまで開催しているようですので是非ご覧下さい。 帰りに、『興福寺展』にいたずらっこの子供を連れて行って国宝に何かあったら大変だよね! いない時に来て良かった。 と話をしながら帰ってきたしだいです。 京都・奈良には、他に東大寺・法隆寺・唐招提寺そのほか数々のお寺があります。歴史をもっと勉強し、京都・奈良を訪れるのもいいなーと思いました。 
平成17年9月1日 今日から9月です、夏の忘れ物はないでしょうか? 忘れ物した方は、今のうちであればまだ暑い日が続きますので挽回してください。夜は、いつの間にかコオロギがうるさいくらい鳴いています。先日、女房の実家に行ったとき、米作りをしている義父に「稲の穂もお辞儀するようになりましたね、収穫も近いんじゃないですか」と言ったところ、「稲は、穂が出てから40日で収穫できる。今年は、9月10日過ぎには稲刈りが始まる」といっていました。 9月の中旬頃には、新米が出るのか!  新米が店に並ぶと新米が主に動きますので、2004年製古米が動かなくなります。お金を出してお米を求めている方が早くから新米を食べることができます。 農家の方はというと、最初の1回は、新米を食べますが、古米がまだ残っていますのでそれを食べ終わってから新米を食べるのです。 古米が多く残っている家は、12月頃まで新米を食べられないことがあるそうです。
今日9月1日は、防災の日です。   1923年(大正12年)9月1日、関東地方南部を襲った大地震により、死者・行方不明14万2千8百名、全壊建物12万8千棟、全焼建物44万7千棟という未曾有の大災害から防災の日となったのです。 防災の準備をしたり、点検したり食料の入替えをしたり、が必要ですね。
大きな地震や災害が少ない山形ですが、備えあれば憂いなしでしょう!

日本の神話の中に『ヤマタノオロチ』という神話があります。8つの頭16の目をした怪物、毎年若い娘をさらっていくオロチを、アマテラスオオミカミの弟、スサノウノミコトがオロチ退治したお話ですが、「ヤマタノオロチ」の実態は、『台風』ではなかろうか? 毎年、同じ時期に来て、何人か死亡者が出る、昔は、今のように河川の整備もされてはいなかったので大きな台風が来たときには、相当の被害が出たでしょう。  今、アメリカでは、ハリケーンで相当の被害を受けています。9・11センタービルへのテロに次ぐ災害といわれています。 今日ぐらいは、防災について考え備えをしてもばちは当たらないでしょう!